7月19日 無言参り

(彗星・・・輪郭のぼんやりしたガス状の天体で、太陽のもとに運動している。箒星とも呼ばれる)
17日から24日の還幸祭まで御旅所に御神輿が三基鎮座している間、7日間続けて参拝すると願い事がかなうと昔から言われていて、帰宅するまでは誰とも口をきいてはいけないのは京都の中で、無言参りとして知られています。川端康成の”古都”の中で、双子の姉妹が御旅所の前で再開したシーンがあるのを知っている方もおられると思います。毎年行こうと思いつつ、無言で誰とも口をきかずに帰るのは、至難の業・・・というか、そういうときに限っていつも以上に人と出会うので、今まで成功したことがないのです。願い事はなかなか叶わないということかな・・・
讃岐うどん風ですが、好きなうどん屋さんの一つに山元麺蔵があります。ここのゴボウのかき揚げがお気に入りで、単品で頼んだ時はカレー塩で食べたりします。もちろんおうどんはとてもおいしいので、いつも人が並んでいます。平安神宮の近くに行かれた方はお勧めです。
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いつもいっぱいの山元麺蔵 
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ごぼうで~す。

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7月18日 お礼の手紙 

(土星・・・木星の外側を周る惑星で、輪をもっている。木星に次いで大きく衛星は18個知られている)
昨日とうって変って静かな日です。先日ロビーで宅急便の住所を書く用に買った机を作った人から、お手紙をいただきました。学生さんの作品を買ったのですが、就職活動に悩んでいたその人に、何か答えを出すきっかけを与えたみたいで、そうなんだなと素直に手紙を読んでいました。作品は子供ですと言うその人が、いつかこの机を見に来てくれたらなと思いました。
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こんなお茶があります。

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7月17日 祇園祭 山鉾巡行

(木星・・・火星の外側をまわる太陽系最大の惑星。直径は地球のおよそ11倍ある)
梅雨明けの今日、(やっと梅雨が明けた~)鉾の巡行が青天の中行われました。こんな真夏日のような日は珍しいです。ユネスコの世界無形文化遺産の登録を目指す資料にするため、初の重量測定が行われました。長刀鉾は11,10トン月鉾は11,88トンと判明。月鉾が一番重いようですが、測ることが出来て、今後の修復にも活かせるようです。すごいな~。
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いいお天気!!

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7月16日 名古屋のおばさん

(小惑星・・・太陽の周りをまわる小天体で主に火星と木星の軌道の間にある)
今日は宵山。すごい人です。今日は久しぶりに叔母さんが泊まりに来てました。清水寺に胎内めぐりができるところがあるなんて知らなかったと、今日はいろんな所をまわってきたようでした。明日は観覧席で鉾を見るようで楽しみにしていました。昨日すごい雨が降ったので心配していましたが、今日は大丈夫そう・・。
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檜扇

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7月15日 紫の団扇

(西郷星・・・明治の一時期に呼ばれた火星の異称。西郷隆盛が自決したときに火星が地球に最接近し、マイナス2.5等の明るさで夜空に輝いていたことから、そう呼ばれた時期があった)
今年作ったうちわは涼しそうとちょっぴり人気があります。よく見ると花柄が浮かび上がるような感じ。お泊りのお客様には持って帰っていただいています。今年は祇園祭とはいえ、連休がずれたせいもあって、館内が何かと静かな気がします。
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今年作ったうちわです

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7月14日 祇園祭ちょこっと情報3

(夏日星・・・火星の和名。聖徳太子伝暦などにも記される)
今日もお中元のご挨拶に行きましたが、お話によると今年の祇園祭のご宿泊はどこも少ないそうです。曜日の関係もあるのでしょうか。今日あたりから鉾や山車を見ることができます。
八坂神社の御神輿の前には檜扇が活けられて、近くの舞台では神様への芸能の奉納がされていて、斜交いから写真を撮りました。宵山には限定コレクションということで、月鉾では”お願い袋”が拝観付きで1000円で売られているそうです。今日から町屋での屏風祭があったりするので、文化財に触れる機会として京都にお越しの方々には見ていただけたらと思います。
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八坂神社の御神輿と奉納されている芸能

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7月13日 法事

(火星・・・地球のすぐ外側を周る惑星で、金星に次いで地球に近づく星。地球の約半分の大きさで2個の衛星を持っている)
あまり暑い日が続くので、思わず画面の色を水色に変えてしまいました。梅雨が終わる前からこんなに暑かったら今年の夏はどうなってしまうのかな・・・。
今日は法事があり、お寺にお参りの後、お食事をいただきました。私と同じ立場で年齢も近かった親戚が亡くなってもう一年経つのかと時間の早さを痛感します。昨年本当にショックが大きくて、随分自分と重ね合わせて考えたりしたけれど、そんなことを思い出しながらの一日でした。 
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7月12日 祇園祭ちょこっと情報2

(小游星・・・金星の衛星のこと。金星に月はないが、その存在を信じた天文学者は多い)
近頃夕焼けの日が多く、19時半頃に太陽が沈むなんて、日が長くなったなあと思います。夕焼けを最近よく見るのですが、京都は高い山がないので空が広く見える気がします。祇園祭の間に菊水鉾のお茶席で出される”したたり”といわれる和菓子を食べると、一年間無病息災で過ごせるそうですが、神様のお清めを受けているので確かに御利益あるかも。琥珀色の寒天のお菓子で、昔は祇園祭の期間しか作られなかったお菓子ですが、要望が多くて今は一年中作られているのだそうです。
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7月11日 祇園祭りちょこっと情報

(昼の星・・・光輝鋭い金星のこと。位置さえわかっていれば昼間でも見る事が出来る)
お中元の品を持って少し挨拶回り。夏風邪が流行っているだとかで、挨拶に伺った先でも高熱でダウンされている方がいらっしゃいました。
祇園祭のちょこっと情報ですが、昨年すぐに完売した”ちまき”形のストラップが”浄妙山”で売られていたそうで、勝ち運に御利益のある山なので買っていく人が多かったようです。今年も現定数販売だとか・・・試験や勝負事のお守りが欲しい人は行ってみられては。1つ300円でちまきとセットで700円だそうです。烏丸通り六角を西に入った所です。
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7月10日  お中元の買い物

(金星・・・地球のすぐ内側をまわる惑星。宵の明星や明けの明星ともいわれる)
神輿洗いの日でした。神様に乗っていただくお神輿を、鴨川の水で浄めるという行事です。今日は例年より遅くお中元の買い物をしました。うっかりしているとあっという間に時間は経ってしまうなあと焦って買いに行きましたが、例年より混んでいない気がしました。。毎年夏冬と旅行会社さんに挨拶に行くのですが、年々駅での当日の案内箇所は減ってきているような気がします。京都のあちらこちらは祇園祭の飾りが列ぶようになりました。
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7月9日 エコサマー

(水星・・・太陽に最も近い惑星で大きさは地球の0.38倍しかない惑星。常に太陽の近くなので見るチャンスは多くない)
7月19日から8月31日まで、京都の市バスでは保護者が一人いれば降りる時運転手さんに”エコサマー”と声をかければ、小学生2人まで無料でバスが乗れるそうです。80周年の記念事業で行われるそうですが、夏休みのご家族連れには必見のニュースです。エコの取り組みもいろんなものがあります。
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東側の部屋の外で朝顔育てています。

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7月8日 鈴虫に意外な餌

(五星・・・中国で古くから知られている、肉眼で見ることの出来る5つの惑星のこと。水星を辰星、金星を太白、火星をけい惑(けいがパソコンで漢字出ないです)、木星を歳星、土星を鎮星という)
昨夜曇りで星は見えず、明け方もすごい雷でした。夜中何回か星を見ましたが、曇り空でやっぱり織り姫と彦星は会えなかったみたいです。どうしていつも天気が悪いのか・・誰かが邪魔しているかのようです。この雷で梅雨明けかなと思いましたが、まだ梅雨なのだとか・・気温は34度と真夏のようです。今日は近所から鈴虫を頂きました。まだ小さく、共食いしないようカルシウムを取るようにと鰹節が見あたらずメダカの餌をやってみたところ、キュウリよりも人気があるようです。虫は苦手ですが、涼しい鳴き声でお客様に鳴いてもらおうと期待しています。
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7月7日 クールアース・デー

(惑星・・・太陽の周りを公転する星のことで、自らは光を出していない。星空を惑うように位置を変えることから惑星という名がついた。遊星ともいう)
今日は七夕。過去10年でこの辺りで4回くらいしか見れなかったくらいいつも曇っていることが多い日です。今日はどうかな?
洞爺湖サミットが始まる日の今日は”クールアース・デー”。夜8時からのライトダウンを呼びかけているのだそうです。京都では京都タワーの電気も消すそうです。昨日の帰り道の夕焼けは見たことがないくらい最後は赤い色で、太陽が沈んだ上ぐらいに赤い柱のようなものが出来ていました。上はブルーに白い雲で徐々にピンクが濃くなって赤い色で山の濃い色・・・高速道路の上ということもあって広い空で迫力ありました。自然の美しさを心から感じた時間でした。(暗くなるまでずっと見てました)それを思うと、もっともっと地球の温暖化のこと真剣に考える必要がある気がした日でした。
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昨日の夕焼けと今朝咲いた朝顔

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7月6日 舞妓キャラバン

(銀河系・・・太陽や多くの恒星などを含む大集団をいう。凸レンズ状で渦巻き構造をもち、およそ2000億個の恒星が集まっているといわれている)
今日は岐阜まで舞妓キャラバンに行きました。バーゲンと日曜日ということもあってすごい人でした。今まで、平日によく行っていたのですが、日曜の方が人出が多いだろうと今回は日曜日出発。量販店でのキャラバンが増えました。京都のこの辺りでは考えられない大きいマーケットで、迷子になるくらい・・イオングループに行ったのですが、トイザラスがあったり、ルイビトンやエルメスなども売ってたりして、びっくりしました。
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舞妓さんと一緒に待ち時間落書きしてました。

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7月5日 蝉が鳴いた!

(星座・・・恒星を神話の神、人物、動物、器などに見立てて天球を区分したもの。88星団が国際的に定められている)
朝のお見送りから今までになく暑くて、蝉が鳴いていたのにはびっくりしました。最高気温34度だったとか・・・暑いはずです。まだ梅雨は明けていないと思うのですが、既に真夏日・・熱中症になりそうです。久しぶりに今日は舞妓さんを呼んでの宴会があり、京舞のあとはトラトラというお遊びで盛り上がっていました。三味線の音色は快く響きます。最初は緊張されていたお客様も、あとの方では大盛り上がりでした。
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7月4日 85才のご夫婦

(星・・・一般的には太陽、地球、月などを除いた天体をさすが、広い意味で全ての天体をさす)
昨夜雷が光っていたので、あれで梅雨が明けたんじゃないかという人もいるくらいです。今日は晴れたお天気でした。
朝チェックアウトされたお客様は85才のご夫婦でしたが、しゃきっとされていて、ずっとお若く感じました。姿勢がよいのが印象的でした。一緒にお写真を撮ってもらいうれしい気持ちになりました。いろんな年齢の方がいらっしゃいますが、年輩の方からは学ぶことが多く、ついお話ししたくなります。雑誌は読まず、本を何冊も読まれているお話しを伺いました。素晴らしいなあとただ感心しました。
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7月3日 ムシムシ・・

(明け初める・・・夜がしらじら開け始めること。同じような言葉に曙、朝明け、東雲、黎明などがある)
今日は蒸し暑い一日でした。四条通を歩くと祇園祭のお囃子が流れる時間があって、夏やなぁと感じずに入られません。近所には御神輿さんにと神酒をしたポスターが貼られているおうちがたくさんあります。近所に来られたらこの辺りのおうちの玄関を見られるとよく分かります。
今年はあんまりにも雨が降らなくて心配します。今日も雨と聞いていたのにほとんど降らずムシムシするだけで、梅雨らしくなくて、冬に大雪が降るのかな?・・・そんな気がします。
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7月2日 お小遣い200円

(薄明・・・日の出前や日没後、空が薄明るくなることをいう。太陽が地平線下18度になると、薄明は全くなくなりこのときを天文薄明という)
久しぶりに美容院に行きました。いつも明るく迎えてくれる担当の人に、今度赤ちゃんが生まれるとかで、好きなたばこも止め、お小遣いも毎日200円で頑張っているのだとか・・・お休みも返上して働いてお給料稼いでいるそうです。とても活き活きうれしそうでした。幸せな笑顔は私の気持ちまで幸せにしてくれました。
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以前のトマトがこんなに赤くなりました。

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7月1日 新調した提灯

(朝焼け・・・夜明け前、東の空が赤くなる現象で暁紅ともいう。昔から朝焼けは雨といわれている)
京都は今日から祇園祭。吉封入りの儀、長刀鉾町お千度が今日行われて明日がくじ取り式、山鉾町社参と始まります。一年ってあっという間だなあとお祭りが来るたびに思います。うちの提灯も新調しました。綺麗でしょ。
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6月30日 50年続いている同窓会

(明けの明星・・・夜明け前の東の空に見える金星のこと。啓明、赤星とも。明けきらないうちは人の区別がはっきりしないため”彼は誰星”という)
今日は同窓会で、五島列島や指宿、淡路島、根室など全国から集まられました。最年長は98才の方で昭和31年の同窓生で年齢もバラバラだとか・・。50年も続いている仲良しの会らしくて、京都の人は”幽霊の子育て飴”を皆さんに配っておられました。この辺の人しか知らない飴だと思うのですが、幽霊になって子供を育てられなくなったお母さんが赤ちゃんを育てるために与えた飴だといわれています。いろんなものがあるでしょ。
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軒下シリーズではないですが、うちの軒下

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6月29日 お勧め。

(有明・・・月がありながら夜が明けてくることで、16日夜以後の夜明けをさす)
7月にはいると暁天講座を朝早く行われる所が何カ所かあるのですが、今日は建仁寺で7月11,12,13日と座禅と緑陰講座をされるというポスターを発見。6時半から座禅20分を2回、そのあと講座11日はお庭についての話し・・12日はお茶の来た道・・13日は建仁寺派官長のお話しで、終わったあと粥の接待もあります。旅行で来られる方には一度体験して頂きたい内容でお勧めです。
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雨をつたわせる風情あるトユ・・

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6月28日 約100人の送別会

(朝未き・・・夜明けの明けきらない頃。瞬いていた星々が日の出前のほのかな明かりで、少しずつ消えていく時分をいう)
昨日一昨日と関西サミットで警察官が全国から6000人以上来られているとかで、すごい警備でした。早朝からのヘリコプターもそうですが、厳戒態勢といった感じでした。そんな中、昨日旅行会社の方の送別会があり、ホテルの宴会場で約100人の出席者という考えられない盛大な送別会でした。14年のつきあいで大変お世話になった方だったのですが、席も隣でお花のプレゼンターになっていたので本当にかわいがってもらって近かった存在だったのだなあと思いました。(偉い方も沢山おられたのでちょっと恐縮しました)
今朝は出発の団体様の写真に一緒に加えてもらって撮って頂いたのですが、シャッターを押す時に”牛の肉の病気は?”といきなりおっしゃるので呆然としていた所”BSE”という答えで”イ”の口の形、つまりスマイルになるのをねらわれていたようです。決まった言葉を言われると思いこんでいると、意味が分からないまま過ぎてしまうなあと、固定概念を覆された出来事でした。
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八坂神社で茅野輪くぐりが今できます。今日行きました。

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6月27日 届いた本

(暁降・・・あかときくだちと読み、夜が更け入って明け方近くになることをいう)
先日お泊まりになった方から本が届きました。その方の執筆されている本を送って頂いたのですが、文章もそうですが、その方のいろんな方への心遣いを感じました。(届いた手紙の切手とかそういうものからも)さりげなくそういうことが出来る人はすごいなあと近頃思います。その方を思い浮かべてお手紙など書くようにしていますが、短い文章からも気持ちが伝わればなと思います。
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クチナシの花が今は満開です。

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6月26日 覚えてくれていた店員さん

(暁・・・夜が明けようとする時で、やや明るくなった頃をさす。暁は明時から転じたもので、夜は宵、夜中、明時の3つに分けた時の3番目)
去年泊まられた方がまたお越しでしたが、去年と続き梅雨時にもかかわらずお天気で”晴れ男だ”と喜んでおられました。今日はお餞別の品物を買いにデパートに行きましたが、1年半前にカフスを買った時の店員さんと同じで向こうの方も覚えておられて、ちょっぴり感動しました。一度しか会ったことがなくて短い会話でも、お互い心に残っていたりするんだなと思いました。人ってそれぞれの雰囲気があるんだなと強く感じました。
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若草山の鹿ちゃんです。たまには京都以外の写真も・・

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6月25日 忘れ物

(日周運動・・・見かけ上の星の動きのことをいう。地軸を中心にまわるので、東西南北で見え方が違う)
館内で飾るお花の中にも房スグリがあったり、ちょっと赤い実のものがあってかわいかったりします。昨日お昼を食べられた所に弟さんから借りたものを忘れられた方があり、昨日はひどく落ち込んでおられたようですが、見つかって今日はすっかり元気になられていました。旅行先での忘れ物は結構あると思うので、アクセサリーなどの大事なものはあまり持って出られない方がいいのでは・・とたまに思ったりします。思い出の品を身につけて来られる方は沢山おられます。でもそういう時にこそつけたいと思うだろうから、難しい所です。
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6月24日 夕焼け

(オ-ロラ・・・南北両極付近の上空にあらわれる発光現象。太陽からの帯電粒子が地球の磁力に引きつけられて地上100キロ以上で発光する)
今日はとてもいいお天気でした。このお天気のおかげで、最高の夕焼けを久しぶりに見ることが出来ました。いつも見る場所からの夕焼けとちょっと違う場所から見るのとではとても違って、時間がゆっくりすぎる気がしました。知り合いの方が22日に火事に遭われてとても大変なご様子で、何をいってよいのか良い言葉が見つかりませんでしたが、体を大事に少しでも元気になられることをお祈りしてます。
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6月23日 龍のひげの花?

(夜光雲・・・高緯度地方で見られる雲。日没後または日の出前にあらわれ青みを帯びて白く輝きます)
旅館の中庭で龍のひげという庭草に小さい薄い紫の花が咲いているのを発見。とても小さい花でよく見ないと気づかないくらいです。こういう発見はちょっとうれしい。今日はもう一つうれしいことが・・”日記の更新楽しみにしていますよ”と、お帰りの際におっしゃって頂きました。久しぶりにうれしかったです。
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咲いてるのわかるかな?

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6月22日 都の賑わい

(星夜光・・・いわゆる星明かりといわれる、夜のほのかな明かりのこと)
夏に見る積乱雲のようなモクモクした雲を八坂神社の鳥居のところで発見。土砂降りばかりで何か夕立やスコールのようです。梅雨の雨には思えない降り方だなあとつくづく思います。今日は五花街合同の都の賑わいという特別講演を少しだけ見に行きました。流派の違いを見ることも出来るのも魅力ですが、長唄のお三味線を聞きたかったのが一番の本音。指を痛めてお稽古出来なくなって随分日が経ちますが、こうして聞くとやっぱり弾きたいなあと三味線の音色の魅力に虜にされます。お茶屋のお母さんや芸妓さんやいろんな関係者の方が来られて盛況な様子でした。
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積乱雲のような雲だと思いませんか?
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五花街合同の都の賑わいの会場

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6月21日 シャッターを押す

(対日照・・・月のない夜半頃、黄道付近に見える淡い光のこと。太陽と正反対にある所からそう呼ばれている)
朝方はひどい雨でしたが、夕方のチェックインの時も何とか雨が降らずにもっているようです。湿気はすごいですが・・・今日お昼に同窓会があり、早い時間から幹事様はお越しで皆さんで記念撮影もされていました。シャッターを押すお手伝いをしましたが、最近は私も慣れてきたのか、”その笑顔のままでは~いこっち向いてくださ~い。はい、チーズ”とシャッターを押してました。写真屋さんに慣れそう?
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近所の冷やしカレーうどん(京都はカレーうどんをしている所がいっぱいありま~す)

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6月20日 ザア~っと降る雨

(大気光・・・地球の高層大気の発光をいう。発光層は地上60~300キロで、太陽からの放射線によって電離、再結合の時に発光する)
今日は雨足の強い雨となりました。観光をするにはちょっとつらい雨のようで、早く帰ってきてお風呂に入られるようです。久しぶりに雨のザア~っと降る音を聞きました。今日は昔からお世話になった方が、名古屋に転勤になったと聞いてちょっぴり驚いています。来週送別会とのこと。ちょっと寂しい気分です。
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何でもない机ですが・・

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6月19日 ロビーの新しいスペース

(闇・・・夜の暗いこと。光のない状態。また、夜の微かな自然の光のことを夜天光という)
今日は久しぶりに雨が降りました。またちょっと傘を拭いたりしていましたが、いろんなデザインの傘があってこういう時間も楽しいです。ロビーに宅急便の伝票を書くための机を一つ置いたのですが、なかなかかわいくてお客様にも人気のようで、必ず誰か座っておられます。学生さんの作った作品を購入したのですが、何か書き物されてたりすると、ちょっぴりうれしいです。うちの新しいスペースです。写真は明日。
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手書き友禅の絵師さんから頂いた猫の絵

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6月18日 新しい店

(除夜・・・大晦日の夜のこと。江戸時代祝祭日や将軍の忌日などで刑罰をしない事に定めた日を除刑日または除日といい、その言葉から来たもの)
今日は大勢の方が泊まられるというので緊張しましたが、皆さん元気そうにお着きでした。昼間は旅行会社さんの会議があり河原町三条へ行きましたが、今度8月に高台寺月真院で舞妓さんを呼んでのイベントや10月の社員研修のお手伝いの話などをしました。町へ出ると、四条通で永楽屋さんの帆布の鞄屋さんが出来ていたりして新しい店が何軒かありました。一澤帆布さんに続いて人気出るんじゃないでしょうか?
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6月17日 休館日

(聖夜・・・12月24日のキリスト生誕の前夜のことで、クリスマスイブともいう)
今日は珍しく休館日となりました。厨房やお風呂やクーラーなどの点検にあてて、私も少しお休み頂きました。夏を前にいろんな点検が出来てちょっと一安心です。仕事を休んだ日はもったいないといろんな所に出かける方も多くおられますが、私は家にいることの方がほとんどで全く別人のように静かな人です。今はトマトが育ってきているので、それをじっとみていたり、昔書いた日記を引っ張り出してみたり、仕事をしないとだめな人だなあと改めて思います。
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6月16日 いいお天気のチェックイン

(夜寒・・・夜の寒さのこと。とくに秋の夜の寒さをしみじみ感じることをいう)
今日は何故か皆さんチェックインが早く、3時頃には半分くらいの方がお着きでした。お天気がよいので取りあえず荷物を置いてという方が多かったようです。お友達同士で赤ちゃんを連れてお泊まりの方もありました。とても楽しそうでした。今の時期もう鱧がお料理に出てきているので、外国から来られたお客様も喜んでおられたようです。
一関市に心配で出したお見舞いの手紙がもう着いたようで、お電話を頂きホッとしました。それでもまだ余震があるとのことで、自然の力に驚かされます。早く余震もなくなって皆さんが安心出来るようになればいいなと思います。
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6月15日 法螺貝の音

(星月夜・・・星の光が月のように明るく見える夜のことで、同じような言葉に星夜がある)
ホラ貝の音が朝からしていました。今日は弘法大師の降誕会の日なので、東寺で降誕会があったり智積院では青葉祭りがあったり(弘法大師、興教大師両祖の誕生会法要)したので、そのせいかもしれません。(青葉祭りは、山伏が法螺貝を吹き太鼓を鳴らし読経し、大護摩供をされます)今日は八坂神社でも例祭があり、「東遊」が舞われました。東遊は平安時代から行われている歌舞で宮廷に取り入れられたもので、本殿では和歌の披講も行われていたようです。この辺りでホラ貝の音はいろんな行事毎に聞くので当たり前になっていますが、観光に訪れた方は驚かれているのではないでしょうか?京都は、昔から守り続けられているものがたくさん残る素敵な所です。
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百合があちこちで咲いてます

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6月14日 京都弁

(終夜・・・よもすがら。日暮れから夜明けまで、一晩中のこと)
子供の頃いつも使っていた京都弁も、大阪の大学に行ったり、上司が東京の人だったOL時代を過ぎて、なかなか出なくなっています。京都弁の人と話す時はすぐに昔の言葉に戻れるけれど、不思議なものです。お客様は花街の京都弁を話すのを望んでお越しだろうなあとふとした時に思います。今日は東北で震度6の地震があり、年末の駅伝の応援にお越しの方々が一関の方なので心配しています。皆さん元気でいらっしゃるようお祈りしています。
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近所で咲いてた百合

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6月13日 遅かった蛍

(朧月夜・・・春の宵などのほのかに霞んだ月を朧月といい、その夜のことを朧夜や朧月夜という)
まるで真夏日のようなお天気で、お見送りの時には雲一つありませんでした。昼には積乱雲のような雲が出ていて、ホント夏みたい。何か変な感じです。今年はこの辺りの蛍が5月末から6月頭ともう早くに終わってしまって、例年通りの時期に思っていたので、遅くて見ることが出来ませんでした。本当にがっくりしました。季節のものなど、例年なら・・というのが少しずつ通じなくなっている気がします。
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今日のお天気の良さ分かるでしょ

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6月12日 近づいた夏  

(短夜・・・夏の短い夜のこと。反対によ夜長といえば秋の夜をさす)
まだまだ早いけれど、祇園祭の子供神輿の休憩所に準備?と思われる提灯が少しかかっていて、もうこんな時期なんだと思いました。今日もお天気よくて、この時期の6月に雨がいっぱい降らないと7月のお祭りの時に雨がいっぱい降りそうです。神輿洗いの頃はいつもよく降るような気がするけど・・・少し夏が近づいた気がしました。
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6月11日 源氏物語と京都人の暮らし 

(月夜・・・月の明るい夜のことをいう。良夜は月の明るい中秋の名月の夜をさし、いつまでも眺めのよい夜は可惜夜(あたらよ)という)
キャンパスプラザで”源氏物語と京都人の暮らし”という講義があり、染色家の方のお話しを伺いに昼出かけました。平安時代の紫式部が存在した頃は顔を直視して話すことなどありえず、そのころの美人というのは季節に咲く花や草木などの色を少し先取りした衣装を身につけたり(季節感を装束に表したり)、”歌”に織り込んで返せたり出来る人のことだったようです。京都の人の暮らしと共通するのは、季節感を表したり感じること。少しずつの季節の変化を感じることが京都の文化となっているようです。源氏物語の中で桂川の鮎を食べているシーンが出てきて、その当時から桂川の鮎なんだと、今日初めて知って驚きました。
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重色目 左から紅梅、桜、柳を重ねた色で表している

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6月10日 あまり降らない?雨 

(六時・・・一昼夜を6つに分けた時間で尋朝、日中、日没、初夜、中夜、後夜という)
今日も晴れた一日でした。寺社をまわるよりもこの辺りの風情だけで充分だとおっしゃる方がおられました。他の県から来られた方にとってはとても素敵な町並みなのだと思います。それだけにやはりゆっくり歩いて頂きたいなと思います。昨日の雨はスコールみたいと思っていましたが、他の人も同じように言っていたのを聞いて、京都も亜熱帯に近づいてるのかなと思いました。紫陽花が晴れた日に咲いているのはちょっと似合わない気がしています。
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6月9日 会席と懐石

(五更・・・一夜を五つに分けた時の時刻の総称。初更、二更、三更、四更、五更と一九時から午前五時までをいう。)
昼間は土砂降りになりましたが、夕方晴れました。ちょっぴりスコールのような気がする雨でした。いろんな出来事が起こる中で、毎日笑顔でお迎えすることの大切さを感じます。京会席と京懐石の違いについてというテレビの番組があって、知ってる人が少ないことを改めて感じました。懐石はお茶を飲む時のお料理茶懐石から来ていて、会席は酒宴のお料理という違いから、お料理の出る順番も違います。茶懐石の方は最初に、ご飯、汁物、向付けと出るのに対し、会席は、先付け、八寸とお酒の肴になるようなものが出ます。うちは京会席ですが、一つ一つ丁寧にいつも作っているのを見ると、お客様にも味わって頂きたいなあと心から思います。
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6月8日 難しいお天気

(夜更け・・・夜の深くなること。同様な言葉に深夜、真夜中、更く、深更、午夜などがある)
今日還暦のお誕生日の方が宿泊の方の中でおられて、皆さんにお祝いされておられ、こういうのも素敵だなと思いました。今日も雨が降らなかったのですが、前日の予報では60パーセント、今朝の携帯の予報で3カ所見られた方は3つとも予報が違ってたとか・・・今時のお天気は難しいようです。
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6月7日 コンビニエンスストアのくじ

(小夜時雨・・・夜中に降る雨のこと。セレナーデは小夜曲ともいう)
最近コンビニエンスストアで買い物をすると、必ずくじに当たって焼きそばや朝バナナやコーヒーやピノなどいろんなものが必ずあたるので、うれしい反面、運をつかってる?って思ったりします。こういうくじは何故か無心のせいか当たりやすい気がします。今日もお天気でした。明日はちょっと雨が降りそうです。今日はお客様からみかさ焼きのお土産を頂きました。みんな喜んでました。
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とても大きなレモンだと思いませんか?

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