5月31日 5月最後の日
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(宵闇・・・陰暦16日から20日頃までの宵のうちは月が出ないので暗い。その時のことを宵闇という)
隣の犬のコロが最近お客様に、”SoftBank がいる”とかまわれてよく吠えてます。コロという名前があるのにちょっと怒るのも分かる気がしますが、声をかけたくなるほどかわいい犬なので、前を通ったら無視出来ない存在です。
昨日お泊まりの方がロビーの清水寺の雪景色の絵を見て、素晴らしいと褒めてくださっていました。雪景色の絵には暗いものが多いがこれは全くそうではないと、色彩の美しさを褒めて頂きました。オープンの時に頂いた絵なのでとても思い入れのある絵。ちょっとうれしかったです。
ベランダのトマトが少し大きくなりました。
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(宵・・・夜のまだ更けない頃のこと。同じような言葉に宵の口とか宵のうちがある。また宵宵といえば毎晩のことをさす)
朝はすごい雨でお見送りの時に寒かったくらいですが、昼間はすっかり晴れて素敵なお天気になりました。今朝お発ちの時にお話ししていたのですが、成長を見守り純粋な気持ちはいつまでも持っていたいという話になりました。人を教えるお仕事をされているその方に、またのんびりと泊まりに来たいとおっしゃって頂きました。大人になって社会に出たら、学校にいる時のように叱ってくれたり教えてくれる先生はなくなって、自由になる代わりに導いてくれる存在がなくなります。いい人に巡り会えることで人は導かれるのだなと思いました。
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(黄道光・・・日の入り後、赤く染まった西の空が暗くなりかかる頃、地平線近くから黄道面にそって現れる舌状の淡い光のこと)
いろんな出来事が日々ある中で、同じ考え方しか出来なくなってるなあと最近思います。発想のパターンが同じで貧弱な気がしています。いろんな事を出来る素敵な人が自分の周りに存在するので、つい焦ってしまうのだと思います。でも憧れの人にいつか近づきたいと思います。
今日は親友のお誕生日。しばらく会ってないけれど、どんなに離れていても出会ってから毎年お誕生日にはお祝いをいってくれる親友の存在を、いつも有り難いなと思います。その気持ちをこめてメールでだったけどおめでとうをいいました。ちょっぴり昔みたいに話すことが少なくなったのが残念です。
素敵に咲いてる花をよく見たら薔薇でした
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(夕山・・・夕暮れに薄暮を流したように見える山を夕山といい、夕日が西山に入ろうとする事を春づくという)
スターバックスにお茶に行ったら、スズメがパンを目当てにテーブルや椅子に飛んできていました。人を怖がっていず慣れた様子で、パンを食べている人のもとに確実に飛んでくるので、よく分かっているなあとびっくりしました。鳥は苦手なのですが、きつい顔をしていないスズメは大好きで、追いかけて見てしまいます。とてもふっくらとしていました。
今朝帰られた方は”どん兵衛”を沢山買っておられました。関西のだしと関東のだしは違うので、ご当地の味がするから・・・という理由だそうです。お土産もいろんな買い方があるなあと思いました。
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(夕日・・・夕方西に沈もうとする太陽のことで、同じ意味の言葉に入り日、落日がある)
この年齢になってお誕生日を日記でいうなんてとあきれられてると思いますが、今年は特に特別な気持ちで迎えたい・・・そういう気持ちになりました。健康について今年は人生最大のピンチを感じた(おおげさな・・)年だったので、いろんな意味で、元気に迎えられたのがうれしかったです。同時に私も周りの人の誕生日をどれだけお祝いしてるかなと改めて反省(これから声をかけようとノートに書き出し始めました)。自分のだめな所は最近よく分かっているので、そんなことも言わず黙って優しくしてもらえることがとても有り難いと思った一日でした。いつもありがとう~~。
ベランダのクレソンの花・・・白くてかわいいでしょ
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(夕暮れ・・・日が沈みかかって暗くなること。日の暮れる時分のことを夕暮方という)
今日はちょっぴり曇った一日でした。和紙をお土産に求められる方が多いですが、唐長さんの京唐紙を友人が素晴らしいとメールで話していました。私も好きで襖に出来たらいいなぁと憧れます。唐紙とは襖に施される一種の版画で、桂離宮や寺院、茶室などに現在でも使われているもの。 和紙に雲母(キラ)や絵の具を使った美しい文様は、公家好み、寺社好み、茶方好み、町家好みなど範囲は広く、現在でも新鮮で洗練された美しさがあり、見に行かれるだけでも十分楽しめると思います。唐紙の起源は平安時代に遡り、もともとは詠草料紙(詩歌を書き記す紙)として作り始められ、後にそれが襖に張られるようになったものです。十七世紀半ばに創業した「京唐紙」の「唐長」さんには1792年を最古とする板木が約600枚あり、現在、京唐紙を製作しているのは、日本でもこの「唐長」さん一軒だけだそうです。興味のある方は是非見られるのをお勧めします。
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(月輪・・・月の異称。月の形が丸く、輪のように見える所からいう)
上賀茂、下鴨両神社の例祭の葵祭が今日ありました。「源氏物語」の「葵の巻」に、斎王列見物にでかけた葵の上と六条御息所の車争いがあり、昔からのお祭りなんだなとつくづく思います。今年の斎王代は京都のお料理屋の”菊の井”の若女将さんだとのことでした。
今日は風もあり、とてもいいお天気でした。下の鴨川の写真を見るとその様子が分かるでしょ。サギが水辺で遊んでいました。
中学高校時代の親友から久しぶりにメールが届きました。しっかり仕事もしていてがんばりやさんです。中学生の頃交換日記を2人でしていて、未だに残っています。恥ずかしくて長い間何を書いていたか見ていませんが、あの頃何でも話していたのが懐かしいです。
13日に書いた近所の蕃茉莉・・綺麗でしょ
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(玉兎・・・月の中にウサギが住むという伝説から、月のことをさす。同じく太陽の中に三足の烏がいるという想像から太陽を金烏という)
久しぶりに京都駅の方に会議に出かけました。組織のスリム化ということで、今まで何回もしていた会議を数回で済むように編成が変わるのですが、ずっと効率的でいいなと思って聞いていました。いつもこういう場で思うのですが、要点を長い話の中から導き出せる人がいたり、説明が上手い人がいたり、才能のある人が多いなあと感心します。今日お泊まりの方は妙心寺に出かけられています。座禅や法話などされていますが、こんな体験をしたら少し変わったりするのかな?貴重な体験だろうなと思います。
今の時期の紅葉はとても綺麗です。
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(月食・・・月の光、または月の色のこと。月の光をさすものに月気がある)
今日は母の日(ぼけた写真ですいません)ですが、日ごろの感謝はあってもなかなか照れくさくて言えず、友達のようにいろんな事を会話していました。私にとって母親は一番の親友で、友達のようです。お互いに頼りすぎている気がします。
今朝京都遺産という番組で、金閣寺の方丈の杉戸の紹介をされていました。森田りえこという方が杉戸に描かれた花の絵を、6月30日までの特別拝観で見ることが出来ます。美しい花を描かれる方で、日本画が好きなせいか、今日初めてテレビで見たのにとても魅了されました。花が特別に優しくふっくらと繊細に描かれているように思い魅力的でした。今度是非、行ってみたいと思います。
今日は母の日・・
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(月の都・・・月の中の仙女の住む宮殿を指す。月宮殿とも言い、故事からきている)
今日は藤沢から来られていますが、添乗員さんが7年前に来ているとのことで親しく話しました。日記の本を見られたらしく、こんな毎日が過ごせるなら、僕も若女将になりたいなあと言ってくださって、ちょっとうれしい気持ちになりました。ほんとかな?
今日たまたまお昼に通りかかったカレーのお店に入ったら、とても有名なお店だったようで、雑誌に載っているこのメニューを専門店に入ったのだから食べないとダメと、好きなものが選べず、同じ頃に入ってこられた人は怒って出て行かれました。有名な雑誌に載っていると次々に見せられるのですが、そんなものを求めていたのではなくて純粋にカレーが食べたかっただけなのでがっくりしました。もったいないなあとつくづく思いました。
5月の山の色はこんな黄色い葉の色をしてます。
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(月の霜・・・月の光が冴えて白いのを霜に例えていう言葉。同じように月の雫は露をさす)
ふとした思いをお話しした時に、両親を知る人から父親の優しさと母親の朗らかさを持っていると言って頂き、とてもうれしく感じました。人はいろんな目で見ておられるのだなと思います。元気のない時だったので、余計にうれしくなりました。今ロビーの菖蒲の花は、お花屋さんが何回かマメにメンテナンスに来て下さっているのですが、花には存在で心を動かす力があると素朴な気持ちを大事に考えてお仕事しておられ感動しています。うちのロビーに来られた方は、是非生けたお花を見て帰って下さいね。ちょっぴり雨で残念な一日でした。
八坂神社の花楽の提灯・・
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