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4月30日 デュエット

(月前・・・月光が照らしている範囲を月前といい、他の勢力の前で影が薄くなった存在を月前の星という)
今日は宴会の席で幹事さんに頼まれて社長さんとデュエットすることになり”銀座の恋の物語”を頑張って唄いました。久しぶりに緊張の汗をかきました。無事に唄えてよかった~~。あっという間に4月も今日で終わりです。今日は28度くらいまで気温上がっていたそうです。
今月は体調が悪かったので、甘えさせてくれる人があって、支えてもらって自分が成り立ってるんだなあと改めて思いました。健康は大事ですね。
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白川沿いにある好きな喫茶店

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4月29日 さつき

(月夕・・・月がこうこうと照っている夜のことで、陰暦8月15日の夜をさすこともある)
とても人通りが多い日のようでしたが、お昼の宴席もあり旅館の中にいました。竹の子がすくすく育って皮がめくれてきました。とても成長が早いように思います。白いさつきが何故かとなりのさつきのピンク色をちょっぴりもらって1つだけ、ピンクの筋が入ったのがありました。とても綺麗で珍しかったのでパチリ・・・エステで癒され方の為に、近くの町屋で本格的にされているところがあり、お話しして予約出来るようになりました。ネイルアートなども旅行先でされたい方は出来るのでおっしゃってくださいね。デトックスコースやホワイトニングコースもあります。
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4月28日 お勧め暁天講座

(月下・・・月の光のさすところ)
木香薔薇が近所で満開です。歩いて5分くらいの所に知恩院があるのですが、朝早く暁天講座をされる時などがあって、無料で誰でも参加出来ることもありお勧めです。毎年7月の終わりくらいに朝6時から1時間ほどいろんな方が講義にお越しです。芋粥の接待もあったりしますが、日頃聞けない方のお話が聞けるとあって、今年は是非参加したいなと思います。
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4月27日 野外音楽堂

(月明かり・・・月の光、または月の光で明るいことをいう。月光、月華、月明ともいう)
とてもお天気のいい今日、円山の野外音楽堂でフリーマーケットがあるというので覗きに行きましたが、5つくらいのグループが出店していて、未だあまり知られていない様子でした。500円で出店出来るとのことだったので、私も出せるかな?と見てました。子供の頃毎週土曜日にあったクラシックのコンサートを聴きに来て以来、中に入りましたが、結構綺麗でしょ。向こうの方に祇園閣が見えます。花楽から歩いて1~2分の場所にこんな所があって、このあたりはすごい場所だなあと改めて思います。今日はアマチュアの方のコンサートも開かれてました。
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円山公園の鴨↑と鳩↓04273

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4月26日 新緑

(白道・・・月が天球上に描く軌道のこと。太陽の見かけの通り道は黄道)
今の時期新緑がとても綺麗で、このあたりでは紅葉や桜の新緑がとても綺麗です。大好きな円山公園の池では甲羅干しの亀が3匹いました。
土曜日ということもあって、人通りの多い日でしたが、お昼は皆さんどこに行かれてるのかなと思ったりします。京都にはお蕎麦屋さん、おうどん屋さん、ラーメン屋さんが多くあり、麺類好きな方には最高の場所に思います。特に京都にしかないようなメニューが多く、お勧めです。また、激戦区ということで美味しいお店も多いので、食べ歩きされるのも楽しいのではと思います。
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円山公園の池の石には甲羅干しの亀。手前には鴨も。

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4月25日 タンポポ

(月宿る・・・満ち欠けを繰り返しながら、夜ごと西から東へ移動するが、その夜の座を占めることをいう)
お見送りに行ったらタンポポに種が沢山出来ていて、今にも飛びそうでした。今朝は少し寒くて、見送りもじっとしてるのが寒いくらいでした。帰り道にタンポポの写真を撮り、子供の頃、種を飛ばしたことを思い出しました。昨日山梨からお越しでしたが、”昨年は卒業式の頃にに桜が咲いてしまったけれど、今年の方が涼しいのか例年通りに桜が咲いて今はもう終わってる”とのことでした。山梨は盆地で早いそうです。
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4月24日 雨のお葬式

(田毎の月・・・長野県冠着山の山腹の小さく区切った棚田毎に映る月のこと)
昼間雨の中、お葬式に行きました。空が泣いているように感じました。駅の近くのホールであったのですが、大勢の方々が来られていました。どなたのお葬式に行っても悲しいものですが、こういう時、自分の人生や生き方について考えてしまいます。生きているうちに、自分の思いは伝えておきたいなと改めて思いつつ、なかなか人に自分のことは言えてないし、実行にも移せてないし、真剣に生きないといけないなあと思います。
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4月23日 2日続いて・・・

(月白・・・月が出ようとしている時のことで、空が明るくなる状態のこと。月代とも書き、さやかきともいう)
昨日お越しの方が2日続きで宴会にお越しになりました。前もって分かっていたので、もちろんお料理も全部違うものをお出しし、とても喜んでお帰りになられました。2日続いて半分以上の方がお越しになる機会は滅多になくて、私もせめて着物を着替えないとと、全く違う色の着物でお迎えしましたが、有り難いことだなあと思いました。
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ピンクと白の花水木

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4月22日 甘え・・

(天満月・・・満月のこと。同じような言葉に天満星があり、夜空一面の星をさす)
女将さん不在の中、今日は大事な宴会があり緊張していましたが何とか無事に終わりました。日頃女将さんに精神的に頼っていることが、こういう時よくわかります。いつまでも甘えたではいけないと思いつつ、存在があると頼ってしまい、今日はいい勉強になりました。
今日お泊まりの方の中に、姫路のお菓子の博覧会に行かれた方があったのですが、2時間待ちで大変でほとんど見られなかったととても残念そうでした。すごい人気だそうです。
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4月21日 京都の行事 

(弓張月・・・弓のような形をした月のことで上弦、または下弦の月こと。弦月ともいう)
松尾大社のお祭り松尾祭に昨日行ってきたフロントさんから写真をもらいました。迫力あるなあ・・御神輿の新調があったらしいのですが、今更ながら京都にはいろんな行事があるなあと感心します。昨日は清水寺の鐘が530年ぶりに新調されたため、開眼法要があり、うちの仲居さんの一人も見ることが出来たそうです。私自身は人混みが苦手なせいもあってか、なかなか行事を見に行けてないなあと思います。
とても綺麗な夕日の今日は下の写真のように雲もまるで絵を描いたようでした。綺麗だった~~。
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4階からの夕焼け・・・今日は太陽が大きくオレンジに見えた。

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4月20日 久しぶりのお天気

(明月・・・清く澄んだ月のことで、名月をさす)
久しぶりのお天気で、近所のあちらこちらの花がとても綺麗でした。私の好きな花蘇芳や藤の花が満開でとてもうれしかったです。休憩時間にこの前買ってきたハーブの苗を鉢に植え替えたりして、ほっこりしました。お天気のいい日でないとこんな事出来ないですよね。
今日お泊まりの方に、深夜のお帰りの時にはインターホンを押してくださいとお伝えしたら、”若女将さんがネグリジェで開けてくれるんやったら、深夜になんぼでも帰ってくるで~”とおっしゃって笑っておられました。私もネグリジェなんて久しぶりに聞いて何かおかしくて笑ってしまいました。
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ロビーの楊貴妃(桜)と安井神社の花蘇芳と藤の花

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4月19日 元気の素

(薄月・・・月が霞んではっきりしないことを薄月といい、月光がほのかにさす夜のことを薄月夜という)
元気の素になる応援してくださる方が必ず誰かいてくださって、いつも有り難いなあと思います。この場を借りてお礼です。人に心配をかけるつもりはないのですが、心配してくださる方が必ずいて応援してくださるので、人は一人では生きていけないなあといつも思います。今朝お見送りした方の中にお正月に泊まった方の同じ職場の方がいらっしゃって、”よろしくお伝え下さいと伝言を頼まれました”とわざわざ伝えに来て下さいました。それがとてもうれしかった日でした。
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綺麗でしょ。れんげとたんぽぽ

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4月18日 竹の子 

(雪待月・・・今にも降り始めそうな雪催いの空にかかっている月のこと)
待ちに待った竹の子が2本生えてきました。雨のおかげだなあと改めて思います。雨が降ると延びるのが早くて不思議です。これで私の中で毎年春になると出会うことが一通り済んだという感じです。鶯やツバメや竹の子を見なくなったら、異変を感じると思います。
毎年夏にむけて楽しみにしているハーブの苗を買いに行きました。大好きなバジルを育てて夏にトマトとモッツレラチーズとオリーブオイルで食べるのが一番の楽しみで、(毎年書いてるかも)これで今年も楽しい日々が送れるなあと自己満足です。今日は何年かぶりに宴会をいってくださった方があったのですが、お取り出来ず大変申し訳ない思いをしました。なかなかうまくいかないものです。
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4月17日 土砂降りの雨

(雨月・・・雨の降る夜の月のことで、雨夜の月ともいう。雨で見ることの出来ない名月をいい、恋人の姿を想像するだけで実際には見られないことを例えていう)
こんな雨の日は旅行に来る方もちょっぴりかわいそうです。それくらい今日は降っていましたが、あちらこちらで八重桜が咲いていました。メールで植物園の花の写真を送ってくださったのでお裾分けです。京都の府立植物園はなかなか行けないのですが、とても美しい所で、季節に応じて木や草花が咲いていて、お勧めの場所です。下の写真を見ると行きたくなるでしょ!
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4月16日 ルームキー

(月天心・・・冬の満月が頭の真上近くを通り、煌々と輝き天の中心を通っているように見える状態を月天心という)
言い忘れていましたが、4月からルームキーが新しくなりました。1つずつ頼んで陶器で焼いて作ってもらいました。もちろん番号も手書きで各階の色も紐の色でわけてあります。見た人の印象もいろいろで、そろばんみたいという方もありました。大事に使ってもらえるとうれしいです。
そろばんといえば、昔、帳場があって祖母が大事に使っていた五玉のそろばんがあり、小学校で習う前からそれで練習していたので、学校の四ッ玉の普通のそろばんがなかなか使えず、苦労したことを思い出します。確かに少し似てるかな?
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楊貴妃という名の桜・・   
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新しくなったルームキー

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4月15日  飛行船?

(寒月・・・冷たく冴えた冬の月のこと。頭上からの青白い光が寒さを強調している)
いいお天気の今日でした。例年玄関にそろそろ竹の子が出てくる頃なのですが、今年はそんな様子がなく、ちょっとがっくりな気分です。こればかりは、新しい竹を入れないと無理なのかも知れません。ちょっと空を見上げると飛行船のようなものが空を飛んでいて、五重塔とコラボ?の写真が撮れて面白かったので載せました。古いものと新しいものの組み合わせって面白い。こんな所にこんなものが飛んでるんですね。
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いいお天気の今日空を見上げると発見!!

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4月14日 ちょっと読書

(四季の月・・・1年を通して三日月を見ると、春から夏の月は横に寝て、秋から冬の月は立って見える。立って見えると晴れ、横に寝て見えると
    雨になるという天気占いが各地に残る。春夏秋冬で月はそれぞれ異なり趣がある)
読書の秋と言いますが、春は何故か日頃読まない私が読書するようになります。自分の選択ではどうしても同じ作家の人になってしまうので、誰かのお薦めを聞いて読んだりもします。ただどうしても登場人物になりきってしまうようなところがあって、悲しい話には涙を流し目をパンパンに腫らしてしまうので、どちらかというとその事で読まなくなってしまう時もあるほどです。今年話題の源氏物語でも宇治十帖の話には涙したし、ただ、昔も今も人の気持ちは変わっていないのだなあと、書物によってつくづく感じます。今の時代に生まれて良かったなぁと思います。
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大好きな白い山吹が咲いていました。

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4月13日 同窓会

(月の頃・・・満月前後の月の眺めの良い頃のこと)
日曜日は平日より電話が少ないので、何となく旅館の中にいても時間がゆっくりと感じられます。今日もお昼同窓会の会があり、久しぶりの再会に楽しく談笑されていました。先生もかなり高齢ながら杖をついて来られました。いくつになっても先生は先生、生徒は生徒です。一緒に何年経っても会えるなんていいなあと思います。今、原谷の桜が満開で綺麗だそうです。
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六孫王神社・・・鯉のぼりがもう立ててあります。清和源氏の発祥の地。

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4月12日 明日は十三参り

(月見・・・月を眺め鑑賞すること、観月ともいう)
今日も人出は多く、花蘇芳や花水木などが咲き始めていました。明日は十三参りの日で、古く公家達の成人式が起源と伝えられる行事で、京都に住んでいる人は数えで十三才の年に、この日嵐山の法輪寺にお参りに行きます。帰り道渡月橋を渡る時、振り向いてしまうと授かった知恵が無くなってしまうといわれています。振り向くなと言われると振り向きたくなる子供心を、抑えるのに苦労したことを覚えています。自分の好きな字を一つ書いて奉納するようになっていたので、その時悩んで”必”という字を書いたのを覚えています。バランスの難しい字を綺麗に書きたい気持ちからこの字を選んだ気がします。いつまでもなくなって欲しくない行事の一つです。
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花水木が咲き始めていました。

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4月11日 高瀬川の桜

(月待ち・・・13日、17日、19日、23日などの夜に人々が集まり、供物を供えて共に飲食し月の出を待って拝む行事のこと)
葉桜になったものもありますが、夜ライトにあたると昼間と違ってまた違う美しさで桜を感じることが出来ます。下は高瀬川の桜・・・
京都には疎水がありますが、南禅寺の水路閣やインクラインなど、その当時23才という若さの田辺朔郎に任せ設計させて、明治18年に着手し5年で完成。世界で2番目に早い水力発電を蹴上げの地に完成と、南禅寺の辺りには当時のすごい功績が残っています。観光の時にその辺りも見られると、とても興味深く面白いと思います。高校の時にこのことを知らないではいけないと、何故か生物の先生が野外授業をインクラインの場所でして下さいました。疎水を見ると必ず思い出します。
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夜の高瀬川

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4月10 春の雨

(後の月・・・陰暦9月13日の月をいい、豆名月や栗名月といって月見の行事を行う。月の名残ともいう)
春の雨を表現する万物生という言葉のような雨でした。ちょっとたいそうですが、生きるものに新たな生命力を与えているような力強い雨・・・でも、今日青蓮院に出かけるお客様にとっては、残念な雨だったと思います。このあたりも桜の花びらがさんざん散っています。平野神社(35種500本の桜の木がある)の桜花祭の日でしたが、この雨でどうだったのかな・・・
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昨晩の月

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4月9日 御所の一般公開

(中秋・・・陰暦8月15日のこと。秋の最中にあたるので中秋といい仲秋とも書く)
今日から御所の一般公開。下の写真は紫宸殿と生け花の写真です。行って来たフロントさんが写真をわけてくれました。両親は十二単衣の着付けの高倉流の行事に参加したらしく、一本の紐で着付けられるらしく感動して帰ってきました。こういった行事がたくさんあった日でした。
父親と久しぶりに亡くなった祖父の話をしましたが、あの時(子供の頃)気づかなかった祖父や父の思いをやっと今知りました。何故今まで気づかなかったのか不思議ですが、自分に近いことほど分からないものだなと思いました。そのころと変わらず、夕方五時になるとこのあたりは鐘がゴーンと鳴って時を告げます。それが心に沁みた一日でした。
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4月8日 展示紹介  

(月齢・・・新月を零として数えた日数で、ほぼ月の満ち欠けをあらわす数値のこと。また月の形が変化していく位相を月相という)
今日は少し寒いくらいでしたが、晴れました。これからは八重や御室の桜が主流になってくると思います。近頃桜の写真ばっかりだったので、ちょっと違う花の写真です。今京都の国立博物館で河鍋暁斎(浮世絵から狩野派に移り、風刺画を描くようになったちょっとユニークな作品の人)を展示していて、没後120回忌にあたり今回の企画となっていますが、若沖や粛白のような個性的な作品なので、興味がある方は行かれたらと思います。
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4月7日 土砂降りの雨

(地球照・・・地球の反射光で、月の欠けている部分が淡く光って見える現象)
非常にも土砂降りの雨・・・桜がどれほど散ったかと思うと、少し残念な気持ちです。学生時代の演劇部の同窓会と看板を書いて欲しいという5名のお客様のリクエストなどあり、みなさんそれぞれに楽しんでおられました。ただ、やっぱり雨はどの部屋の方も残念そうでした。今朝は昔好きだったダリルホール&ジョンオーツの曲が流れ、短い期間ですが学生の頃海賊版?ミニFM曲でDJまがいのことをしていた時のオープニング曲だったので、懐かしくうれしい時間でした。人にはそれぞれの思い出の曲があると思うのですが、曲を聞くとその時間に戻れるものですね。
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昨日の疎水沿いの桜

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4月6日 日光にあたる?

(晦・・・つきこもりと読み、月末みそかのこと。月がこもり隠れるから)
明日雨が降るという天気予報もあってか、今日は沢山の人出でした。たまには日光にあたらないとと、昼間外出してみましたがすごい人。私のことだから、もちろん裏道を通って出来るだけ人のいない道を歩きました。意外とそういう道に立派な桜や美しい建物があったりします。撮る写真は人の写らない写真が多いですが、とんでもなくいっぱいの人でした。少し歩くと京都には桜の木が何本あるのだろうと思うくらい沢山の木があるのが分かります。山吹の花も咲いてたり、鶯が鳴いていて本当に暖かい日でした。
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4月5日 すごい人・・ 

(朔望月・・・朔(新月)から次の朔にいたるまで、または望(満月)から次の望にいたるまでの平均時間のこと)
今日は何故かお医者様の宴会が重なりました。日頃大変なお仕事だけに、ご苦労様と思います。さすがに今日の人通りは多くて、人混みが苦手な私はすっかり人酔いしてしまい、こんな感じで道を歩いていたら誰も私と気づかないなと思います。お着きのお客様もぐったりでした。
それでも鴨川の桜は雪柳やレンギョウ、柳など、本当に色が綺麗で、サギや鴨が川にいてなんていい場所なんだろうと思います。
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13日まで京都府庁の公開されているそうです

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4月4日 桜

(二十六夜・・・陰暦二十六日の月で、静岡市では九月二十六日の夜お婆さん達が集まって”年に一度の六夜さん、御船に拝む嶺の月かげと、唱える風習が残っている)
朝からとても天気がよくて、花粉が太陽に光って見えた?くらいでした。平安神宮の桜がとても綺麗だったと到着されたお客様がおっしゃっていて、御室の桜を除いては、ほとんどどこでも桜が咲いているようです。この時期は着物に着替えて出かけられるお客様も多くて、さらに華やかな気がします。桜がとても綺麗なので皆さんとても喜ばれて、ここに家があったらなあとおっしゃって帰られた方ありました。今どこに行っても絵を描いたように綺麗なので、沢山の方に京都にお越し頂きたいと思います。
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04045 違う角度もいいでしょ。

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4月3日 甘味処

(二十三夜待ち・・・陰暦23日の夜半過ぎに月待ちをすることで、願いが叶うと言われている。真夜中の月とも言う)
お昼の宴会もあり一日旅館の中にいたので、坂を上った所のねねの道の様子とそこにある甘味処の池の鯉の写真です。ねねの道から覗けます。お抹茶が飲めることと(草蕨餅で人気),お庭もあり池の鯉が立派なこともあって沢山の方が並ばれていました。このあたりは甘味処が多いので、女性の方にはうれしい場所かも。子供の頃からこの辺りの史跡や友人の家で遊んできましたが、友人の家もお寺、旅館、文の助茶屋など京都ならではのところばかり・・・私しか見ていないような京都がたくさんあるなあと今になって思うようになりました。それはきっと少し失われてきているからかもしれません。04041
  旅館の前の道を上がった所も満開04042

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4月2日 つばめ・・

(下弦・・・陰暦22、23日頃の月で満月と次の新月の間の半月をいう。沈む時弓の弦が下向きになることからついた呼び名下つ弓張ともいう)
そろそろツバメを見る頃だと思っていたのですが、今日ツバメがいつも作る巣の辺りで旋回していました。昨夜お客様があんまりにも桜が満開で綺麗と言われるので、さすがに近くにいて見ていないのもと思い、円山公園を通って帰りました。写真を撮るだけに通ったようなものですが、あまりにも満開でびっくりしました。それが下の写真・・・です。今日も歓送迎会で、沢山の方が桜を見ながらお越しになり、桜を見て帰られます。別れと出会いの季節の春を感じます。
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ニラの花、アセビ

04023 昨日の円山公園

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4月1日 桜・・

(更待月・・・陰暦20日夜の月のことなので、二十日月と言ったり、亥の正刻に上るので亥中の月とも呼ばれる)
円山公園の桜が最高だったと長崎のお客様が喜んで帰ってこられました。幹の太い桜が長崎にはないようにおっしゃっていました。色もこちらの方がピンク色が濃いのだとか・・・花冷えが一段とする日でしたが、今日から都おどりが始まっていて沢山の方が見に行かれていました。”都おどりはよーいやさ~”のかけ声で始まるのですが、華やかで、本当に沢山の方に見てもらいたい京都の風物詩です。
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うちの4階から見た景色

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